保育と教育について深く学べる大学

大阪総合保育大学は、保育と教育について特化した大学であることを武器に、それらの学問について深く学ぶことが出来る大学です。

保育士学校と称されるように、大学の93%もの卒業生は保育士資格、幼稚園教諭の資格、そして小学校教諭の免許を取得することができます。

カリキュラムに無理があるのではなく、普通に講義を受けてインターンシップに参加しさえすればこれらの資格は難なく取得することが可能です。

また、同じ大学に在籍する学生の多くが、保育や教育の現場で働くことを目指す学生ばかりなので、同じ夢を目指して日々切磋琢磨することを可能とします。

大学のサポート体制は万全であり、それほど大きな大学ではないことを強みとして学生一人ひとりへの指導やサポートをきめ細かく行っている大学です。

進路相談はもとより、大学生活における悩みに対しても親身になって担任が相談に応じてくれます。

意欲的に学ぶことが出来る環境が十分に整っています。